SuiseiNoboAz - Liquid rainbow




SuiseiNoboAzは結成当初、Number Girlに影響を受け、2010年から3枚アルバムをリリースするなかで独自の音楽性を築いていきました。

彼らの名前は「水星のボアズ」から取られたといいます。Kurt Vonnegut, Jr.の小説『タイタンの妖女』に出てくるキャラクター。『タイタンの妖女』は自由意志、全能、人類の歴史全体の目的といった問題を扱っていますが、4枚目のアルバム『liquid rainbow』で遂にSuiseiNoboAzはこの問題に深く巻き込まれたようです。

彼らは歌う。「ずっと冬。いつも12月。Liquid rainbowがやってきて俺たちみんなを助けてくれる。花は枯れ、風が止まり、恋人たちが消えた後に」

推測ですが、liquid rainbowとは仏教の神「弥勒」ではないでしょうか。56億7000万年後に現れるそれは結局私たちを助けてくれない。だからSuiseiNoboAzは歌います。

「愛する人にささげるために毎日汗をかいて働こう。生きていこう。幸せになろう。Have a nice day Babylon Tokyo!」

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